悪性脳腫瘍(神経膠腫、転移性脳腫瘍)

悪性脳腫瘍

悪性脳腫瘍(神経膠腫、転移性脳腫瘍)

悪性脳腫瘍は良性のものとは異なり、脳組織に浸潤していきます。
また脳の多様な場所に生じる可能性があり、症状は様々です。症状や脳腫瘍の局在を考慮し、安全に摘出可能な部位を開頭外科手術で、多くの手術支援機器を用いて摘出します。
摘出できない脳組織に浸潤した部位は、悪性脳腫瘍の種類にあわせた放射線治療や化学療法(薬物療法)を施行します。なお放射線治療は、北見赤十字病院と連携を図りながら行っています。

開頭腫瘍摘出術

術前MRI(左)では腫瘍(黄)が確認されるが、術後MRI(右)では摘出されている。
術後の病理検査では悪性腫瘍の神経膠芽腫と診断され、放射線治療や化学療法を施行した。

開頭腫瘍摘出術