病院理念

病院理念
  • 経営理念

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    1.全人的な健康・安楽をもたらす事を目的とし、社会と一体となって医療・介護・福祉・保健を提供すること

    2.医療・介護・福祉・保健と教育・研究等の周辺事業のほか、あらゆる分野との連携・融合により発展的永続的に事業を展開すること

    3.役職員が志を持ち人生と仕事を重ね合わせ、共に切磋琢磨し成長し、心も体も暮らしにも幸せを感じる組織文化を構築すること

    4.倫理的、科学的、財務的、法務的、税務的に適正かつ持続可能な経営・運営を行うこと

    5.心と匠の技、在るべき姿を大切にし、道徳・技術立国ともいうべき本来の日本の伝統を背景に、日本発祥の事業体としての組織文化を醸成・発信すること

    価値観

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    1.真実一路、真実、本質をひたすら求める

    2.誠心誠意、何事にも真心込めて

    3.志念堅固、志と情熱と堅き決意で臨む

    4.共存共栄、共に生き、共に栄える

    5.発展永続、発展し、永続する

    6.弗為胡成、熟慮と断行、為せば成る

    使命、存在意義(ミッション)

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    1.社会貢献

    2.医療介護福祉保健を通して世のため人のために役立つこと

    組織として「小医は身を医し中医は人を医し大医は国を医す」の格言の如く取り組んでいく

    身体を対象とするのみならず心及び社会的背景を持った“人”を対象とし、社会全体の仕組みづくりをも対象として関わっていく

    具体像

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    自分や大切な人が来たくなるところ(通院、通所、入院、入所・・・)

    自分が仕事したくなるところ

    自分が学び成長したくなるところ

    自分が暮らしたくなるところ(そういう地域)


    でありたい


    そして、

    患者さん・利用者さん及びその家族と

    社会と

    スタッフと

    賛同する人と

    自然と

    共に生きていきます

    法人理念

    経営展望(ビジョン)

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    中長期的展望

    1.質として目指す展望

    究極、日本一・世界一の匠の質と安心・安全・信頼性を求め続け、それにこだわる

    世界一とは他者から評価される相対的なものですが、究極とは他者から評価されるというよりも自らが求め続ける終わりのないものです。医療介護福祉保健そのもの自体の事業は法的制限が多く、また、国ごとに異なる部分も多いため比較し難いところがあり、世界一の具体的な姿を論じることは困難です。そもそも評価とはあくまでも他者からされるものであり、単一の物差しによる順位づけが出来る分野でもありません。

    しかし、端的にはその「究極」の二文字、「日本一」・「世界一」の三文字を目指して精進していきます。

    経営レベル、制度的な尺度で言えば、様々な課題はあるものの日本の国民皆保険制度は広く世界一の評価を得ており、この素晴らしい仕組みをどのように発展させていくのかを考えていきます。

    現場レベルで言えば、日本の道徳性や精神性、匠の技というものが世界に冠たるものであることは認められて久しく論じるまでもありません。あらゆる業界に於いて日本人の優れた特性は顕著なようであり、そのように世界で評価されています。

    そういった事柄を組織内でも高く評価して全ての分野において共通の価値観としていきます。そして、組織全体のレベルアップ、成長・発展を実現していきます。

    2.労働環境についての展望

    ・生涯現役

    健康年齢延長の結果として可能となることでもあります。 元気に働けるうちは働き、ベテランはその良さである生き様を見せて次の世代に伝えていくという謂わばベテランの使命とも言うべき役割を果たしていきます。同時に若い世代からの刺激を受け、多世代交流、新旧入り混じった明朗闊達な職場にしていきます。

    ちなみに、グループ内の医療法人共生会・川湯の森病院では実際に職員の10%が70代であり元気に楽しく働いています。厚労省から表彰をされた実績があるほか、役員まで入れれば最年長は89歳、現役です。

    ・労使一体

    日本発祥の事業体という発想で世界を意識しています。日本のことが好きで働きたいという希望を持つ人材を積極的に受け入れ、また交流を行い、世界への展開も同時に行なっていきます。

    ・国際化

    権限や責任により、或いは法律的に使用者と労働者という呼称で分別されますが、労使関係とは、各々がお互いの人生と重ね合わせて夢を持ち、それを持ち寄って刺激し合って成長し合って、楽しみ喜び自らの人生を充実させながら、同じ方向に向かって仕事をするのです。結果として社会のために役に立っていき、それが組織文化として醸成され永続発展していく。これが目指すところです。そのための教育も重要視しています。

    3.財源からの展望

    ・公的財源による事業

    医療であれば診療報酬、介護であれば介護報酬、福祉であれば給付金によるものであり、多くの医療・介護・福祉事業はこの形です。国民皆保険制度に基づいており、社会保障費に影響を与えます。

    地域包括ケアシステムの中で地域との連携を強化し、匠の集団としての立場を明確にしていきながらITを活用した遠隔医療システムも構築していきます。

    時代のニーズをしっかりと把握しながら臨機応変に対応し、将来も見据えていきます。安全に配慮しながら初めてのことも果敢に挑戦していきます。

    各事業所によって少しずつ必要とされる分野が異なりますが、それに対して急性期、亜急性期、回復期、慢性期、介護及び福祉施設、在宅と全てに対応していきます。

    ・非公的財源による事業

    健診事業、ドックのように保険を介さないものです。基本的に社会保障費は無関係です。

    地域、国内はもとより国外の方へのニーズにも応えていきます。日本に来て頂くだけでなく、海外展開も行なっていきます。

    保健という分野の中で健診事業はまた一つの大きな柱です。予防して救急車で運ばれずに済んだというような話は枚挙にいとまがありません。信頼性の高い診断、丁寧・安心な説明とフォロー、最先端の検査機器や検査技術、IT技術を以てワンストップの健診事業を目指しています。

    地域の行政や企業との提携はもとより、国内外からのニーズに応えると共に、地元の産業振興にも繋がるように一次産業と観光業との連携を実現していきます。

    ・医療介護福祉保健以外の財源による事業

    医療介護福祉保健以外のあらゆる事業展開からの利益を活用します。寄附による財源も念頭に置くと共に、最終的には運用益による財源確保を実現したいと考えています。まずは本業から近い分野、また地域性を鑑みて食事業、観光業を視野に入れています。同時に海外展開としては、オール北海道に留まらずオール日本で臨みます。

    その一例として、食事業があります。

    食事業

    和食の評価が世界的に高いことは言うまでもなく、その背景にある日本の匠の技とおもてなしの心、これを以て和魂洋才ならぬ和魂洋食も展開できます。また、日本は全国津々浦々食材王国であり、その中でも北海道、ことに道東の地は最高峰です。

    これらを以て食事業を関連事業として展開します。

    美味かつ栄養バランス良く安心安全で、“食べると幸せになる”病院食から外食への展開を仲卸ほか食のプロフェッショナル達と協力して目指していきます。

    「究極」、「日本一」、「世界一」といった展望を実現するには、それ相応のエネルギーと時間が必要です。そして、そのエネルギーと時間は同じ思いの人の数とその人達の情熱で決まると考えています。

    歴史に学ぶとそういった事例は沢山あります。善悪・賛否は別として明治維新はペリー来航から15年で成し遂げられましたし、昭和20年の大変革は昭和16年の開戦から4年間で起こった事例です。私もこれまでの経営経験からそのように感じます。よって、1ヶ月を1年でとの思いで取り組んでいます。